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国立科学博物館で恐竜博2005を見る
2005-04-15 Fri 19:21
土曜日はbunteeさん と「恐竜博2005」を見に上野の国立科学博物館へ行ってきました。土曜日なの子供連れの家族も多くて混んでいました。

最初の方で目を引いたのは「アロサウルス」。割と有名な肉食恐竜です。なんでも1960年代に国内初披露された時と「あえて」同じ展示法なのだとか。というのも、1960年代と現在では恐竜に対する研究の進み具合が違うので、今回の展示法のような「尻尾を引きずるような歩き方はしていなかった」というのが現在の定説。

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アロサウルス。尻尾を引きずる、いわゆる「ゴジラ型」の立ち方

今回の恐竜博の目玉は世界最大のティラノサウルス、「スー」のレプリカなのですが、個人的にもっとテンションが上がったのがモンゴルで発掘された「タルボサウルス」。




ティラノサウルスに良く似ている「ティラノサウルス科」の恐竜だとかで、生息していた地域とか食べ物の違いとかで少し違う特徴を持っているようです。どうしてこれが一番テンションが上がったかというと、これ、レプリカじゃなくて実物なんですよね。大きさも「スー」と比べても遜色ないものでしたし。


10000499120_s.jpg
モンゴルで発掘された「タルボサウルス」。迫力ありました。

とはいっても、やっぱりティラノサウルス「スー」もすごかったですよ。骨格の迫力もすごかったですが、年齢(28歳で死んだらしい)とか、歯茎に病気が合ったらしいとか科学的な研究が進んでいるのもわかり、「すげえな」と思いました。

初老の女性がお孫さんに「あれが“スーさん”よ」と言っていましたが、「スーさんだと釣りバカ日誌じゃん」と思いました。

10000577499_s.jpg
これがうわさのスーさん。咬まれたくないですね。

展示的にはこの後は「恐竜⇒鳥への進化」というのを考える流れに。最近中国で大量発掘されている「羽毛のある恐竜」が恐竜研究に一石投じている様子。
聞き慣れない名前の「羽毛恐竜」については購入した図録でまた確認しようと思います。
「鳥と恐竜の関係」という点で言うと「始祖鳥」が有名ですが、始祖鳥も展示されていました。

しかし、その始祖鳥が・・・小さい。

bunteeさん と「迫力ねぇな~」とか「ハトじゃん」などこき下ろしまくり。

図録で見ると始祖鳥は60cmくらいあるらしいのですが(私のイメージでもそれくらいだった)、今回の展示のはハトサイズですね。


「恐竜から鳥へ」という学説は反論もあるもののなかなか興味深いですね。

今回の恐竜博はそういう流れを抜きにしてもスーさんやタルボサウルスを見るだけでも価値があると思いますよ。

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