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オルセー美術館展・2回目(東京都美術館)-美術展・展覧会の感想-
2007-04-01 Sun 01:26
3月末の平日休みにオルセー美術館展へ行ってきました。

2月に一度見ているので↓

オルセー美術館展の感想①

オルセー美術館展の感想②

もう良いかな、と思ってはいたのですが、ここ最近印象派やパリに関わる美術展を連続して見ていたこともあり、「いろんな作品を見た上でもう一度見たら、違う見方もできるかな」という思いがあったのです。

また、決め手としては≫ブリヂストン美術館でモネの≪黄昏、ヴェネチツィア≫を見ているときに「ああ、《アルジャン・トゥイユの船着場》をもう一度見たいなぁ」としみじみ思った、ということがあります。

1_20071216010549.jpg
前回とは別の入口から入ったので、別の看板を撮影しましたよ。




寝坊したので、東京都美術館に着いた時はもう4時近かったでしょうか。前回と違い、ロッカーをすばやく確保できたのは幸いでした。

館内はやはり混んでましたね。前回よりも混んでいるように感じました。一度見ているので、前回気に入った作品だけピンポイントで見るように心がけました。そのかわり出来るだけじっくり見るようにしましたよ。

混雑の中、ややポジショニングに苦労しながらもお気に入りの作品の正面は確保しながら展覧を進め2階に上ったところ、《アルルのゴッホの寝室》の前により一層の人だかりを発見。気力が充実していたので、じっくりと良いポジションを確保して、ゴッホの立体的なタッチを堪能しました。

ゴッホの2作品を見るのに大分時間をかけたからでしょうか、警備員の「あと30分で閉館でーす。まだまだ作品が続きますので、先に進んでくださーい」といった声が聞こえてきました。また、その声に急かされる様に、館内の人の動きが加速し始めました。


僕はふと、「待てよ。もしかして。」と思い、階段を下り、入口付近まで戻りました。


するとどうでしょう。当たり前と言えば当たり前ですが、最終入場時間を過ぎた1階はがらがらです。10~15分前とはまるっきり人口密度が違います。



僕は「これ幸い」とばかりにルノワールの《ジュリー・マネ》や、ヴァロットンの《ボール》、ミレーの《グレヴィルの教会》を「視界に誰も居ない状態で」まさに独占することが出来ました。もちろん、モネの《アルジャン・トゥイユの船着場》はより一層じっくりと。シスレーの《洪水と小船》もです。

作品を独占していた時間は1作品に付き1~2分だったでしょう。数十秒だった作品もあります。しかし、それはそれは得がたい経験でした。



おかげで、2階と3階はかなり早足で見ることとなりました。でも良いんです。すでに一度見ているのですから。マネの《すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ》の前には閉館15分前でも人だかりが出来ていました。モローの《ガラテア》に到っては閉館10分前でも近づくのが困難でした。マネに対する印象はさほど変わりませんでしたが、モローは前回見たときよりちょっと好きになりました。なぜ、と言われても答えるのは難しいですが。


ミュージアムショップでは前回買わなかった絵葉書を中心に購入しましたよ。




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