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オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園(東京都美術館)-美術展の感想-
2007-02-09 Fri 03:35
今日は平日休みを利用してオルセー美術館展へ出掛けてきました。

↓入口の看板。この絵は「アルルのゴッホの寝室」
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↓丸いオブジェが目を引く東京都美術館入り口。14時前に到着。
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東京都美術館は≫ミュシャ展以来、結構な回数通ってる“一番慣れてる”美術館です。館内のサイズも把握できてますし、時間と体力の配分もできるなー、と思っていたのですが・・・。

まぁ、混んでること混んでること。平日なのに。困ったことにロッカーが空いてない!こんなのは初めてです。

厚着してたので上着と荷物を持ったまま見るのは絶対に嫌だったのと、空いたロッカーをオバちゃんたちにとられる、とられる・・・で、ロッカーを確保するのに30分弱もかかってしまいました。

入ってしまえば、≫ダリ展の混み方よりマシかな、と思えてきて不快さを感じるほどではありませんでした。
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ピカソとモディリアーニの時代/リール近代美術館所蔵(Bunkamura ザ・ミュージアム)-美術展の感想-
2006-10-29 Sun 01:26
ピカソとモディリアーニの時代」を見たのは、新宿で≫ウィーン美術アカデミー名品展を見たのと同じ10月13日(金)の平日休み。

ウィーン美術アカデミー名品展を見終えて、外に出ようと思ったところ、友人から「今、西新宿にいる」というメールをもらったので、合流して18時ごろまで一緒に。別れた後、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムへ向かったのでした。金曜日は遅くまで開いているのを知っていたから、焦りませんでしたよ。

Bunkamura ザ・ミュージアムへ来るのは、2004年末の「流行するポップアート展」以来。展覧する予定だった「エミール・ガレとドーム兄弟」に行きそびれたために、随分ご無沙汰となってしまいました。

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ウィーン美術アカデミー名品展(損保ジャパン東郷青児美術館)-美術展の感想-
2006-10-27 Fri 03:07
「ウィーン美術アカデミー名品展に出掛けよう」と思ったのは、≫ベルギー王立美術館展の感想記事を書き終えて、いろんな人のベルギー王立美術館展に関する記事を読んで「ウィーン美術展も見逃せない」と書いている人が多かったからです。

↓損保ジャパン本社ビル前で撮った美術展の案内。
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美術館へ入り、美術展の序文を読むと、ウィーン美術アカデミーには僕の大好きな、『ヒエロ二ムス・ボス』の作品が所蔵されているとのこと。東京都美術館で開催されたプラド美術館展もそうでしたが、今回もさすがにボスの作品は来ていませんでした。

(ボスの代表作、≪快楽の園≫はプラド美術館所蔵)

残念に思うとに共に、両美術館を訪れたい、と思う気持ちが強まります。

館内を見回すと、お客さんは数人で来ているマダムが中心。一人出来ている人は少なく、≫ダリ回顧展に多く見られたような、作品そっちのけでいちゃつくカップルは皆無でした。あと、子供連れも居ませんでしたね。僕好みの落ち着いた客層でした。

最初の部屋にはルーカス・クラナハの作品が複数ありました。彼の作品は本で見たことはあります。
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続き・・・ダリ回顧展(生誕100年記念ダリ展)の感想
2006-10-15 Sun 02:41
前回の記事で書ききれなかったので、続き。

焼いたベーコンのある自画像」(1941年)は台座に「やわらかい自画像」という文字があるとおり、やわらか~いイメージが特徴です。時計とか、自画像とか、特に柔らかい必要のないものを柔らかくするのは面白いですね。ダリにとって象徴的なモチーフとされる「松葉杖」が沢山出てきますが、図録を見る限り、ダリ自身も自分が松葉杖にこだわる理由が良く分からないようです。(少なくとも自伝を書いている時点では)

新人類の誕生を見つめる地政学の子供」(1943年)は一押し!これは有名な作品ですね。立体化されたリフティングイメージもいつか購入しようと思ってます(本展覧会の会場や、≫横浜美術館 のミュージアムショップで購入可能)。机の端に置いときたいね。ところで、初めてこの作品を見たとき、漫画・ベルセルク(三浦建太郎・著)に登場する「べヘリット」を思い出しました。僕は「三浦さんはサルバドール・ダリとヒエロ二ムス・ボスが好きに違いない」と勝手ながらに思ってます。

ネロの鼻の近くの脱物質化」(1947年)、「記憶の固執の崩壊」(1952-1954年)に見られる、「原子核」に対するこだわりと、コンピューターグラフィックを思わせるような完成度のデザイン性は、まるで未来から来た絵画を見ているような錯覚を覚えます。



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生誕100年記念ダリ展-ダリ回顧展(上野の森美術館)-美術展の感想-
2006-10-13 Fri 02:28
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サルバドール・ダリ生誕100年記念「ダリ回顧展」を見に上野の森美術館へ出掛けたのは9月28日(木)。

23日に始まったばかりとはいえ、平日なので、あまり混んでないだろうと思っていたのですが、入場口には行列が出来ていてビックリ。

「平日の2時に入場15分待ちとは、土日ならどうなるんだ」と思いながら列に並びました。

(館内も非常に混雑していて、すぐに「今日は今日で楽しむとして、11月が12月にもう一度来よう」と決意)

ダリは年代によって作風がかなり違うので、作品に添えられた年代にも注目しながら展覧しました。すると、かなり初めの方に見覚えのある作品を発見。それは「器官と手」という1927年の作品で、僕はこれを≫カラー版 20世紀の美術という本で見たことがあります。



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ベルギー王立美術館展(国立西洋美術館)-美術展・展覧会の感想-
2006-09-30 Sat 08:12
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去る9月23日、上野の国立西洋美術館へ「ベルギー王立美術館展」を見に行ってきました。

目当てはルネ・マグリットピーテル・ブリューゲル(父)。特にマグリットの「光の帝国」が見られるとあれば、行かないわけにはいきません。

私がマグリットを意識したのは≫すぐわかる画家別幻想美術の見かたという本でマグリットの経歴と共に紹介されていた「光の帝国」を目にしてからです。

ブリューゲルを意識したのは私の好きなヒエロ二ムス・ボスについて語る解説文によく彼の名が出てきたことと、横浜美術館のミュージアムショップで彼の作品の立体模型(リフティングイメージ)が奇妙な魅力に溢れていたからです。

(ちなみにヒエロ二ムス・ボスと彼の作品「快楽の園」について知ったのも≫すぐわかる画家別幻想美術の見かたです。)

館内は土曜日と言うこともあって、かなり混んでいました。国立西洋美術館は、急に階段が現れたり、迷路のように曲がりくねった造りで、面白いです。


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『巨匠デ・キリコ展-東洋の理想』(大丸ミュージアム・東京)-美術展・展覧会の感想-
2005-10-14 Fri 07:57
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今日は平日休みを利用して、大丸ミュージアムへ出掛けてきました。大丸ミュージアムは『 ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展』以来2回目です。

大丸ミュージアムの魅力は遅い時間までやっていること。6時前に閉館する美術館が圧倒的に多い中で、8時閉館というのはうれしいですね。デパートの1フロアですので、広くは無いですが、僕の中では「こじんまりと楽しめるミュージアム」という好印象です。

今回の展覧は「デ・キリコ財団所蔵品より、初出品を含む後期代表作を展観」したものです。僕はどちらかというと、1910年代の「形而上絵画」の方に興味があるのですが、今回の展覧会(1920年以降の作品)も楽しめました。

多くの作品がガラス無しの額装で間近で見られるため、生々しいほどの迫力で絵のタッチが楽しめるのがうれしかったですね。抑え目の照明も良かったです。ガラス付きの額で、照明が蛍光灯だと光って見づらいんですよね(有名な美術館でも照明に気を使っていないことが意外と多い)。


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ルーヴル美術館展(横浜美術館)-美術展・展覧会の感想-
2005-07-05 Tue 19:47
7/3日は休日で、家でごろごろしていても腐りそうなので気晴らしにルーブル美術館展を見に出掛けることにしました。

桜木町の駅で降りて横浜美術館までは歩いていきました。美術館に着くと大行列が出来ていて40分待ちとのこと。以前≫エミール・ガレ展に出掛けた時も休日(しかも展覧最終日)で40分待った経験があるのであまり気にせずに並びました。

しかし、入館した途端にあまりの混みようにくじけそうに。ガレ展もこんなには混んでなかったなぁ。


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ベルリンの至宝展(東京国立博物館)-美術展・展覧会の感想-
2005-05-17 Tue 20:45
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5月13日(金)は平日休みを利用してベルリンの至宝展を見に東京国立博物館へ出掛けました。
なんでも2005/2006年は「日本におけるドイツ年」なんだそうです。

<統一ベルリンの文化的象徴となるべく再生が急がれている「世界遺産・ベルリン博物館島」から、その完成を前に、ドイツ政府の全面的な協力(オフィシャルページより抜粋)>

のもと開催された展覧会で、

<150万点にも及ぶ膨大なコレクションから、古代エジプト美術、ギリシャ・ローマの彫刻をはじめ、ルネッサンスの巨匠ボッティチェリやラファエロの名画、マネなど近代美術に至る、ドイツ国外初出品や日本初公開作品を中心にした約160点の名品(オフィシャルページより抜粋)>

が展示されています。
要は近年完成予定の「ベルリン博物館島」の複数の美術館からコンセプトごとに見所のある作品を抜粋して紹介してくれているわけです。



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きらめくモダンの夢「アール・デコ」展(東京都美術館)-美術展・展覧会の感想-
2005-05-10 Tue 22:14
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天野喜孝展を見た後、bunteeさんとは軽くお茶をのんで別れました(連日のイベントでお疲れの様子でしたので)。

私も書店に寄ってアメ横でも軽く歩いて帰ろうと思っていたのですが、まだ時間的、体力的に余裕があったのでアール・デコ展も見ることにして東京都美術館へ向かいました。

私は美術史の中でも、「アール・ヌーヴォーアール・デコ」の流れに注目しています。アール・ヌーヴォーが有機的な曲線で高い装飾性を特徴とするのに対して、アール・デコは幾何学的デザインを特徴としています。
19世紀後半から始まったアール・ヌーヴォーの様式は今でこそブームですが、一時期完全に「時代遅れ」として美術会から注目されませんでした。私はアール・ヌーヴォーの豪華さは飽き易いのかもしれないけど、大変魅力的なので急激に廃れたことに対して違和感を感じていました。



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天野喜孝展「マニエラ」(上野の森美術館)-美術展・展覧会の感想-
2005-05-08 Sun 21:50
今日はbuntee さんと上野駅で待ち合わせ。上野の森美術館で天野喜孝展「マニエラ」を見に行ってきました。

開催期間が5/3~5/10と短いので、私個人的には今日しか行く日が無かったのですが、bunteeさんも予定が空いていたので良かったです。

天野氏というと、ゲーム・ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインで有名ですが、私個人的には田中芳樹氏の小説・「創竜伝 」 や「アルスラーン戦記」の挿絵でも親しみがあります。
竜の子プロ在籍時に「ガッチャマン 」「タイムボカン 」「みなしごハッチ 」などのキャラクターデザインをしたのも有名ですね。


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国立科学博物館で恐竜博2005を見る
2005-04-15 Fri 19:21
土曜日はbunteeさん と「恐竜博2005」を見に上野の国立科学博物館へ行ってきました。土曜日なの子供連れの家族も多くて混んでいました。

最初の方で目を引いたのは「アロサウルス」。割と有名な肉食恐竜です。なんでも1960年代に国内初披露された時と「あえて」同じ展示法なのだとか。というのも、1960年代と現在では恐竜に対する研究の進み具合が違うので、今回の展示法のような「尻尾を引きずるような歩き方はしていなかった」というのが現在の定説。

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アロサウルス。尻尾を引きずる、いわゆる「ゴジラ型」の立ち方

今回の恐竜博の目玉は世界最大のティラノサウルス、「スー」のレプリカなのですが、個人的にもっとテンションが上がったのがモンゴルで発掘された「タルボサウルス」。



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フランスの至宝-エミール・ガレ展(江戸東京博物館)-美術展・展覧会の感想-
2005-04-03 Sun 20:58
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本日まで江戸東京博物館で開催されていた「フランスの至宝-エミール・ガレ展」へ出掛けてきました。本来、平日休みに行こうと思っていたのですが、前回の休みが休館日だったので、最終日に滑り込みで観覧することとなりました。

ガレというとアール・ヌーヴォー を代表する工芸作家で、ガラスの分野で特に力を発揮した人です。

私は以前から、ガラス製品に興味があり、ボヘミアンガラス、ベネチアガラスなどを見るのが好きです。バカラに代表されるようなクリスタルガラスの透明度とカットの細かさを誇るものよりも色つきの工芸ガラスがより好みです。高価なのでおいそれと購入できるものではありませんが。

余談ですが、私は国内外の西洋陶磁器についても割と詳しいのですが、ガラス製品ほどには興味がありません。

さて、ガレ展の内容ですが、初期作品・中期作品・後期作品と非常に分かりやすく並べてあり、点数が多い作品群を流れを掴みながら鑑賞することができました。


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アルフォンス・ミュシャ展(東京都美術館)-美術展・展覧会の感想-
2005-03-17 Thu 20:58
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3月13日、大学時代からの友人bunteeさんとミュシャ展を見に上野の東京都美術館へ出掛けました。実は、私は2月に一度ミュシャ展を見に行っています。しかし、あまりの作品の多さに途中で閉館になってしまい、悔しい思いをしました。悔しさを紛らわせるために上野の町を一時間ほど散歩した ほどです。

アルフォンス・ミュシャですとかアール・ヌーヴォーに興味を持ったのは最近なのですが、ミュシャについてはその美しい作風に対するポジティブなイメージとともに、「同じような作品ばかりで、すぐに飽きてしまうのではないか」というネガティブなイメージも持っていました。しかし、そのネガティブな思いは一度目のミュシャ展訪問時に打ち砕かれました。それは二度目の訪問時に同行したbuntee氏も同じであったようです。



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